支援事業者限定!
事業計画書テンプレート

経営革新等支援機関・士業(行政書士、税理士、診断士等)向けに計画書作成ノウハウを徹底公開!
一次公募で全申請類型を網羅した経験と、外部の試用者(コンサルタント)によるβ版のトライアル利用を経て、プロ向けに無駄を省きつつ自由度を高めたテンプレート構成となっております。
※申請事業者様は対象ではありません。

2021年6月30日をもって販売終了いたしました

当初より期間限定で販売しておりました支援事業者向け限定パッケージ再構築Proは予定通り6月30日をもって販売を終了いたしました。ご購入の皆様ありがとうございました。
これをもってご購入の受付は停止させていただきますのでご了承下さい。

【7月18日】
再構築BASEリリース!
支援事業者(プロ向け)の再構築Proをより簡素化し、申請事業者自身でも扱えるテンプレートパッケージとして再構築BASEの販売を開始しました。

このような状況にある申請支援者の方が増加しています

  • 複数案件を受注する機会はあるが、計画書策定に時間がかかるため受注をセーブしている
  • クライアントから依頼を受けたが、どう進めていけばよいか解らないまま進めざるを得なかった
  • 経営革新等支援機関だが、補助金支援の経験が浅く不安を抱えている
  • 受注が多いので極力時間を削減しながらクライアントに最適な事業計画書を提供していきたい
  • クライアントに対して複数回のヒアリングが発生。手戻りも多く、結果的にドタバタで計画書を作ることとなった
  • グループを組成してパートナーコンサルに仕事を振っているが、クオリティが安定せずハンドリングに手間取っている
  • クライアントに対して複数回のヒアリングが発生。手戻りも多く、結果的にドタバタで計画書を作ることとなった
このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください

何故そうなっているのか?

要因1
ヒアリング時に情報を聞き逃している
事業計画書を策定していく上で、最も重要と言っても過言でないのは「ヒアリング」です。ヒアリング項目やその取得する情報の粒度を誤ってしまうことで、再ヒアリングの必要性が発生。結果的に納期が大幅にかかります。
要因2
自分なりの「型」を持っていない
補助金では答えるべき「お題」が決まっています。1社1社の事業計画書を書くことに集中することは重要ですが、毎回ゼロからのスタートでは効率は上がりません。例えば計数計画に関しては、申請フォーマットに入力する会社全体の収益計画に至るプロセスとして、収益シミュレーション等の過程で何を記載するべきか、ある程度決まっています。また、挿入する図説に関しても、ある程度の型があれば相当の時間を省略できます。
事業計画書は様々ですので、そういった意味では「必ずこれだ」といったものは存在しません。しかし「お題」がある以上、先手を打って一定の「型」を知り、省力化できる部分と重点部分のバランスを取るべきべきです。そうすることで結果的にクライアントに最適な計画書が策定出来ます。
要因3
そもそも補助金計画書の作成に慣れていない
特に今回の事業再構築補助金で多いのがこれです。予算規模が1兆円強と過去にない規模となったことで、サポート人材の需要も急増。士業の中では事業計画書策定支援に適している方が多いと思われれる中小企業診断士以外に、既存顧客を抱える「行政書士」や「税理士」、民間コンサルティング会社等、多くのプレイヤーが参入している状況。補助金の申請には「審査項目の正確な理解と対応した構成作り」「記述内容の根拠」「最適な粒度での計数計画の策定」が求められます。一般的な事業計画書について何となく解っている程度では、書き上げることは出来ても、競争環境が激化した段階では採択率を高めることができません。
要因2
自分なりの「型」を持っていない
補助金では答えるべき「お題」が決まっています。1社1社の事業計画書を書くことに集中することは重要ですが、毎回ゼロからのスタートでは効率は上がりません。例えば計数計画に関しては、申請フォーマットに入力する会社全体の収益計画に至るプロセスとして、収益シミュレーション等の過程で何を記載するべきか、ある程度決まっています。また、挿入する図説に関しても、ある程度の型があれば相当の時間を省略できます。
事業計画書は様々ですので、そういった意味では「必ずこれだ」といったものは存在しません。しかし「お題」がある以上、先手を打って一定の「型」を知り、省力化できる部分と重点部分のバランスを取るべきべきです。そうすることで結果的にクライアントに最適な計画書が策定出来ます。

支援者に求められることとは・・・・

一定の学習を重ねたコンサルタントであれば何とか事業計画書を作り上げていくことは可能かと思います。しかしさらに精度を上げる、または複数案件を効率よくこなしていくには、一定の「進め方」や「型」が必要です。事業計画書に慣れていない支援事業者はなおさらです。
お待たせしました

そこで!

支援者向け総合パッケージのご紹介

特徴

申請類型ごとのテンプレートを用意

新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換(製造)、業態転換(製造以外)、業態転換(既存店舗・設備の縮小パターン)の主要な6パターン全てを網羅。案件に合わせて使い分けが可能。

プロ向けだからこそ、ご自身でカスタムが可能なパッケージ構成に

▼パッケージ構成(まるごとパック)
  • 事業計画書本紙に利用するwordファイル
  • 顧客ヒアリング向けエクセルファイル
  • 財務分析、計数計画策定向けエクセルファイル
  • 図説集としてパワーポイントファイル
特に各種算定に用いるエクセルファイルに関しては、プロが自身でカスタム可能なようあえて複雑な計算式は使わず、シートのロックも行っていません。当該ファイルをベースにご自身なりにカスタムできる余白を残しています。

ファイルに直接&PDFのマニュアル付き

ご提供するファイルには、ファイル中にガイドを記載。またPDFファイルマニュアルも付属しています(全75P)。手順に沿って進めていただくことでスムーズな作成が可能となっています。

再構築Proは2021年6月30日をもって販売終了いたしました

当初より期間限定で販売しておりました支援事業者向け限定パッケージ再構築Proは予定通り6月30日をもって販売を終了いたしました。ご購入の皆様ありがとうございました。
これをもってご購入の受付は停止させていただきますのでご了承下さい。

【7月18日】
再構築BASEリリース!
支援事業者(プロ向け)の再構築Proをより簡素化し、申請事業者自身でも扱えるテンプレートパッケージとして再構築BASEの販売を開始しました。

約7年間積み上げてきた安心の実績

圧倒的な計画書ノウハウの蓄積

事業再構築補助金と類似構成の「ものづくり補助金」においてこれまで平成26年度補正予算時から約7年間、多数の事業者様を支援してきました。故に審査員がチェックするポイントを的確に押さえた計画書の書き方を熟知しており、本パッケージにもそのノウハウが十分に活かされています

使用感はβ版で検証済

本パッケージの完成にあたり、前回公募時に複数の外部のコンサルタント会社にて試用してもらいました。β版でも十分に利用できることを確認後も、ブラッシュアップを繰り返しました。支援事業者にとって、さらに利用しやすいパッケージに仕上がっています。

youtube動画は3万再生越え!

一次公募要領発表前に当事務所がリリースした計画書構成の考え方に関する動画は3万回以上再生。この動画は支援者向けではなく、申請者向けでしたが、支援事業者からも相当の反響がありました。再構築補助金の書き方に関するコンテンツの中では国内で最も再生されている動画の一つとなっています。
※当該youtube動画はあくまでも「骨子」という意味から書き方のヒントをお伝えしたものです。今回販売するパッケージは、プロ向けとして全く異なるアプローチで刷新、支援者向けの実践的なパッケージ内容となっています。

【早期割引あり】おすすめパッケージのご紹介

再構築Proは2021年6月30日をもって販売終了いたしました

当初より期間限定で販売しておりました支援事業者向け限定パッケージ再構築Proは予定通り6月30日をもって販売を終了いたしました。ご購入の皆様ありがとうございました。
これをもってご購入の受付は停止させていただきますのでご了承下さい。

【7月18日】
再構築BASEリリース!
支援事業者(プロ向け)の再構築Proをより簡素化し、申請事業者自身でも扱えるテンプレートパッケージとして再構築BASEの販売を開始しました。

おすすめ

複数・多品種の案件に対応

まるごとパック

497,500円(税込547,250円)

▼ファイル構成
  • 新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換のテンプレート(word)
  • ヒアリング向け整理シート(excel)
  • 財務分析&簡易PL作成ファイル(excel)
  • 減価償却費簡易計算ファイル(excel)
  • 図説集(powerpoint)
  • 年次経費計画シート(excel)
  • 全体マニュアル

よくある質問

Q
全体のパッケージ構成について教えて下さい
A
パッケージ構成は以下となります。
  1. ヒアリングシート(excel)
  2. 申請書本紙(word:新分野展開、事業転換、業種転換×3パターン)
  3. 財務分析&PL作成ファイル(excel)
  4. 年次経費計画(excel)
  5. 減価償却費簡易計算ファイル(excel)
  6. 図説集(powerpoint)
Q
ヒアリングシートはどのように使えばよいですか?
A
ヒアリングシートはエクセル形式で作成しています。ヒアリング事項は審査項目を網羅しており、申請書本紙(word)に記載すべき要素を整理するために利用します。そのままクライアントに送付し、クライアント自身で書ける部分を書いていただくか、往訪時に整理シートとしてご利用ください。
Q
申請書本紙はそのまま書き込み可能ですか?
A
はい、可能です。
申請書本紙はヒアリングシートの各項目と関連付けていますので、ヒアリングシートに基づき作成が可能です。
また、ファイルには都度wordのコメント機能で補足説明を入れていますので、ご参考いただきながら進めることが出来ます。
※クライアント案件ごとに重要論点や構成は様々でしょうから、適宜目次の入れ替えや修正を行いながら最適な申請書を作成ください。
Q
財務分析シートでは何が分析できますか?
A
過年度の決算数値を入力することで、ローカルベンチマークで算出される各経営指標を含む指標を返します。
また、本ファイルでは、新規事業の収益シミュレーションや既存事業の年間推移を入力するシートも用意しており、値を入力していくことで、結果的に電子申請フォームの「収益計画」に入力すべき数値を表示させることも可能です。

Q
購入後のキャンセルは出来ますか?
A
購入後のキャンセルは出来ません。気になる点がございましたら購入前にご質問をお願いいたします。
zoomでの事前相談も受け付けております。
Q
どのようなフォーマットになっているか知りたいです。
A
フォーマット自体を先にお見せすることは出来ませんが、本パッケージの考え方や構成についてお伝えすることは可能です。
Q
全体のパッケージ構成について教えて下さい
A
パッケージ構成は以下となります。
  1. ヒアリングシート(excel)
  2. 申請書本紙(word:新分野展開、事業転換、業種転換×3パターン)
  3. 財務分析&PL作成ファイル(excel)
  4. 年次経費計画(excel)
  5. 減価償却費簡易計算ファイル(excel)
  6. 図説集(powerpoint)

zoom購入前事前相談はコチラ(クリックでzoom招待状が発行されます)


事業計画を策定する上でこんなことに困っている、といった悩みでも結構です。
当事務所でヒアリングしたニーズのうち、本パッケージでカバーできるかどうがお答えします。
ニーズのうち有用なものは本パッケージのアップデート事項とさせていただき、ご購入者には常時最新版をお届けしております。

ご利用者の声

株式会社フィールドマネジメント(経営革新等支援機関)

代表取締役 榎 信行様
手探りの状態から脱皮。明確なスキームに落とし込めました
当社では主に人に焦点を当てたコンサルティングサービスを提供していますが、その傍ら、数年前から補助金の事業計画書策定支援も開始しました。これまで他の補助金についてはいくつか申請支援を行ってきましたが、補助金それぞれで制度や審査項目も全く異なっており、毎回非常に時間がかかってしまうことに問題を抱えていました。今回一次公募時にトライアルとしてパッケージを利用させていただきましたが、明らかにこれまでの自社なりの整理の方法とは異なり、結果的にご依頼のあった事業者様の申請を全て完了することができました。

株式会社ブリッジ(自動車関連技術コンサルティング)

常務取締役 中田弘惠様
取引業者様のサポートに活用
約5年前、自社が申請した「ものづくり補助金」をサポートいただいた頃からお世話になっています。当社は別法人として運営している自動車整備業に加え、自動車の事故解析サービス及び解析アナリストのトレーニング受託機関として全国の自動車整備業者向けに教育事業及び設備の販売を手掛けています。当社自身が過去補助金に採択されたこともあり、取引先様からも補助金を活用して経営戦略を見直したいとのご要望が多くなりました。今回、先進自動車(ASV)対応や法制度の改正等による自動車業界の転換期と再構築補助金の時期がちょうど重なったこともあり、当該補助金についても問い合わせが殺到。取引先様に対する補助金申請サポート向けに活用しております。異なる複数の事業者様をサポートしていくなかで、ヒアリングシートにせよ申請書テンプレートにせよ、一定の「スキーム」を得たことで、より柔軟かつスピーディに対応ができるようになりました。

内田経営株式会社(経営革新等支援機関)

代表取締役 内田聡様
パートナーコンサルと共に数十件の申請を完了
事業再構築補助金は注目度が非常に高く、また当社は金融機関と提携していることもあり一次公募ではかなり多くの受注を受けました。事業再構築補助金は補助金額が大きいだけに、採択されるかどうかは事業者様にとっても当社にとっても非常に大きなインパクトがあります。当社では約10名のパートナーコンサルタントと共に事業計画書の作成を手掛けていますが、今回の資料があったことで大変助かりました。チェックポイントが明確になり申請書の構成もシンプルに読み解けたため、結果的に無事多くの案件の申請を完了することが出来ました。wordのテンプレートもそうですが、計数計画を策定するためのエクセルシートもかなり重宝しています。

ニーズに合わせて選べる3プラン

必要最低限の構成でOKなら

申請類型が限定されている方

単品パック

348,000円(税込38,2800円)

▼ファイル構成
  1. 案件整理(Excel)
  2. 事業計画書テンプレート(Word)
  3. 財務分析&将来PL算定(Excel)
  4. 付録)経費計画策定(Excel)
  5. 付録)減価償却費算定(Excel)
  6. 全体マニュアル(PDF)
おすすめ

複数・多品種の案件に対応

まるごとパック

497,500円(税込547,250円)


▼ファイル構成
  • 新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換のテンプレート(word)
  • ヒアリング向け整理シート(excel)
  • 財務分析&簡易PL作成ファイル(excel)
  • 減価償却費簡易計算ファイル(excel)
  • 図説集(powerpoint)
  • 年次経費計画シート(excel)
  • 全体マニュアル

zoomで使い方をガイド!

まるごとパックご購入者限定 zoom 個別説明会

各ファイルの利用方法は同梱のPDFマニュアル(全75P)で説明していますが、ご希望の方限定でzoomを使った個別レクチャーを行います。
また、時間内であれば、事業再構築補助金に関する計画書策定の悩みやアドバイスもお受けいたします。

※アドバイスチケットは6月20日まで有効です。

事業計画策定時に直接アドバイスが欲しい

zoomフルサポートパック

648,000円(税込712,800円)

まるごとパックに加え、3回のzoomコンサルティングをご提供
  • 購入者が受注した個別案件に対して、事業計画書の構成、重点ポイントについてzoomを利用してアドバイスします
  • zoomは1回1時間とし、時間内であれば何案件でもご相談に乗ります。

パッケージ内のファイルの利用方法

Step
1
整理シートを利用したヒアリング
  1. 案件整理用の整理シートを用いてクライアントにヒアリングします。
  2. 整理シートでは、問いに対してシンプルに単語ベースで記入してくことで全体の要点整理を行います。
  3. ヒアリングシートは審査項目を踏まえ、ガイド付きで整理できる仕様になっていますので、場合によってはクライアントに直接送付して、書けるところまで記載して使うことも可能です。
Step
2
財務分析&簡易PLファイルによる計数計画の作成
  1. クライアントから受領した決算書情報を基に、財務情報を入力することで各種経営指標を表示します。
  2. また、本ファイルでは、新規事業の収益シミュレーションと既存事業の推移予測を作成することで、電子申請フォームに入力する会社全体の収益計画の数字を導き出すことが可能となっています。
  3. 付録として、「年次の経費計画作成ファイル」「減価償却費簡易計算ファイル」を用意していますので必要に応じ利用することができます。
Step
3
整理シート・PLファイルで作成した情報に基づく計画書本紙の策定
  1. 事業計画書は、Step1で整理した各項目と関連付いています。整理シートを参照しながら計画書本紙を書き進めます。
  2. 参考ファイルとして、本紙に挿入する図説作りに使えるPowerPointファイルを同梱していますので必要に応じ図説ファイルも参照しながら本紙に活用します。
  3. PLファイルで作成した収益シミュレーションや既存事業の推移を使いながら「付加価値額の算定根拠」を本紙を作成します。
Step
2
財務分析&簡易PLファイルによる計数計画の作成
  1. クライアントから受領した決算書情報を基に、財務情報を入力することで各種経営指標を表示します。
  2. また、本ファイルでは、新規事業の収益シミュレーションと既存事業の推移予測を作成することで、電子申請フォームに入力する会社全体の収益計画の数字を導き出すことが可能となっています。
  3. 付録として、「年次の経費計画作成ファイル」「減価償却費簡易計算ファイル」を用意していますので必要に応じ利用することができます。

運営会社

クロスクリエイティブ・ラボ/合同会社GyroUnited

代表 北野孝志
多くの補助金支援を行ってきて現場で感じたこと
ご存知のとおり、補助金の事業計画書には一定のコツがあり、残念ながら初めて補助金にトライする事業者には困難なケースが多いのが実態です。

せっかく筋が良い事業プランにも関わらず、書き方が悪かったり的を外していたりと、本来なら採択を勝ち取ることが可能な書類が不採択になるケースをこれまで多く見てきました。

そして、これは申請支援者においても言えることです。
申請書作成代行をビジネスとして受ける以上、コンサルタントは採択を勝ち取るための最大限の努力を行うべきですが、同じ案件でも書き手によってそのクオリティには大きくバラつきがが出ているのが現状です。
本パッケージには当事務所の7年間のノウハウを詰め込んでいます。是非本パッケージをご活用いただき事業者の採択を勝ち取りましょう。

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